無垢板材

丸太を板や角状に加工した材料です。
高品質な材料を選木し、素材ごとに最適な品質管理を行なっております。
天然素材の持つ性質を最大限生かし、長期間安心してお使い頂けます。
北陸随一の樹種数を取り扱っております。

材種一覧

別名 アガジス
科目 ナンヨウスギ科の常緑針葉樹
産地 東南アジア、ニュージーランド、太平洋諸島
比重 0.52
特徴 年輪が明らかではないため一見広葉樹を思わせるが針葉樹。個体差はあるが桃色を帯びた灰褐色ないし淡い黄白色。木理は通直で、肌目は緻密。耐久性は低くアテが強い。近年、入荷量は減少しています。
用途 建具材、ドア材、家具材など
別名 クサマキ
科目 ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹
産地 青森県内(下北半島、津軽半島)
比重 0.41
特徴 特有の匂いがあり、落ち着きを与えるアロマ効果がある。アテが出やすい。やや軽軟で加工性は良く表面仕上げは良好。保存性は高く水湿によく耐える。シックハウスに有効。乾燥段階で割れしやすい。
用途 建築用材、建具材、内装材など
別名 レッドパイン
科目 マツ科マツ属の常緑針葉樹
産地 国内全域、ロシアのシベリア地方
比重 0.53
特徴 樹皮が赤い事が由来。木理は通直、肌目は密~粗まで幅広い。乾燥は容易。耐朽性は普通。耐水性に優れる。ヤニが出やすい。ロシア産は国産と比べ、やや軽軟で強度も劣るが大怪木が得られやすい。
用途 建築材、造作材、集成材、構造材
別名 オベチェ
科目 アオギリ科 Triplochiton属の広葉樹
産地 アフリカの熱帯地域
比重 0.32-0.4
特徴 アフリカで最大級の樹木に成長する。木質は軽軟で切削加工は容易。目は粗い。接着や塗装に問題なし。カビの害を受けやすい。虫害によるピンホールが生じやすい。粉塵でアレルギーを起こすことがある。
用途 家具用芯材、建具材など
別名 オルダー
科目 カバノキ科ハンノキ属の広葉樹
産地 太平洋の北西海岸、ヨーロッパ
比重 0.4-0.5
特徴 比較的柔らかく加工性に優れる。乾燥は速く安定性も良好。保存性は低いが、薬剤をよく吸収するので処理を施し補うことが出来る。目は少々粗い。北米からの製品が流通している。節などの欠点は多い。
用途 家具材、楽器材、造作材など
別名 オーストラリアパイン
科目 ナンヨウスギ科ナンヨウスギ属の針葉樹
産地 オーストラリア、ポリネシアなど南半球
比重 0.42
特徴 パイン系だがヤニ気は少ない。強度があり加工性・塗装性に優れる。オーストラリアで計画的に伐採・植林され森林認証を取得している。南半球ではモミノキの代用で利用される。世界三大造園木の1つ。
用途 家具材、造作材など
別名 サザンイエローパイン
科目 マツ科マツ属の針葉樹
産地 北アメリカ
比重 0.51-0.69
特徴 針葉樹の中でも硬い。釘使用時、高い保持力を発揮する。保存性は高い。ヤニが出る為、塗装はやや難しい。乾燥後は狂いが少なく安定。オイルフィニッシュでカントリー風の優しい印象の仕上りになる。
用途 家具材、ドア材、建築材、フローリングなど。
別名 チューリップウッド
科目 モクレン科ユリノキ属の落葉広葉樹
産地 カナダ南部からアメリカの東部
比重 0.42
特徴 木質はやや軽軟だが、強度は高い。木理は通直で肌目は緻密。乾燥性がよく、加工性にも優れる。塗装性も良い。名前はポプラだが、日本の朴と同じモクレン科。米国全土の広葉樹立木の約28%を占める。
用途 内装材、ドア材、家具材など
別名 ムラサキタガヤサン
科目 マメ科 Milletia属の広葉樹
産地 アジア産はタイ、ミャンマー。アフリカ
比重 0.79-0.88
特徴 主にアフリカ産が流通している。装飾的な価値が高い。木質は重硬かつ強靭。乾燥は長期間かかる。乾燥後の寸法は安定し狂いは少ない。耐久性は非常に高く虫害にも強い。漆黒でモダンな存在感を持つ。
用途 高級家具材、一枚板、座卓、ツキ板など
別名 黒クルミ
科目 クルミ科 Juglans属の落葉広葉樹
産地 アメリカ東部及びカナダ
比重 0.63
特徴 世界的な高級材で世界三大銘木のひとつ。木質はやや重硬で狂いが少ない。加工性も良く保持力も高い。日焼けで薄くなる。塗装性は良く美しく仕上がる。加工性や見た目も含め総合的に人気が高い。
用途 高級家具材、工芸用材、フローリングなど
別名 バーチ
科目 カバノキ科シラカンバ属の落葉広葉樹
産地 国内(本州中部以北、北海道)
比重 0.5-0.69
特徴 種類の異なるサクラやシラカバも含めカバと呼ばれる為、産地や用途など確認が必要。赤みの濃い真樺は希少で入手が困難。重硬で均質な材。肌目は緻密で上品。接着性や塗装性は良い。美しく仕上がる。
用途 洋家具材、床材、造作材、ベニヤ材など
別名 リングア(インドネシア産)
科目 マメ科 Pterocarpus属の広葉樹
産地 東南アジア
比重 0.57-0.63
特徴 木材で流通しているものは、飴や果実酒などで有名なバラ科のカリンとは別物。強勒で硬く耐久性も高い。木肌はとても美しく綺麗な光沢がある。塗料との相性が良い。唐木で高級品として扱われる。
用途 家具材、床柱、床材、楽器材など
別名 キワダ
科目 ミカン科の落葉広葉樹
産地 国内(北海道、本州、四国、九州)
比重 0.45
特徴 名前の由来は皮の内側が黄色であることから。着色して桑材の代用として使われることがある。比較的軽いが適度に堅質。水湿に強い。加工性に優れ木目が美しい。削ると滑らかに仕上がり光沢がある。
用途 家具材、建築材、楽器材など
別名 特になし
科目 ゴマノハグサ科キリ属の落葉広葉樹
産地 国内全域、中国等
比重 0.19-0.3
特徴 国内では古くから日本の文化や歴史と深く係わる。国産では最も軽く、加工は極めて容易。強度は劣る。湿気を通さず割れ狂いが少ない。研磨すれば光沢を出す。アク抜きを怠ると経年変化で黒ずむ。
用途 家具材(箪笥、引出し)材、箱材など
別名 云杉
科目 マツ科トウヒ属の針葉樹
産地 中国の雲南省・四川省、チベット
比重 0.5
特徴 名前は杉だがモミ系。やや軽軟。木理は通直。加工性や安定性は良い。臭いや樹脂分は少ない。独特のゴマ模様がある。建具材として美しく仕上がり人気が高い。伐採規制で近年、入荷量は減少している。
用途 建具材、建築用材、内装材など
別名 マロンウッド
科目 ブナ科クリ属の落葉広葉樹
産地 北海道西南部から東北、中国など
比重 0.55
特徴 タンニンを多く含み、経年で徐々に濃くなり黒褐色に変化する。年輪は明瞭。まろやかな木目を持つ。見た目の美しさから人気が高い。材は重硬で弾力に富む。水湿によく耐え、材の保存性は極めて高い。
用途 家具材、フローリングなど
別名 サワグルミ
科目 クルミ科クルミ属の落葉広葉樹
産地 東北から関東
比重 0.53
特徴 山中の湿地に生え、あまり大径木にならない。年輪はやや不明瞭。木肌はやや粗い。広葉樹の中では軽く比較的軟らかいので加工しやすい。粘りがあり、狂いは少ない。蓄積量が多く、枯渇の心配は少ない。
用途 家具材、彫刻材、建築材など
別名 ゼルコバ
科目 ニレ科ケヤキ属の落葉広葉樹
産地 国内(本州、四国、九州)、朝鮮
比重 0.47-0.69
特徴 国内では古来より最良の広葉樹として扱われている。材は強靭で耐湿・耐久性に優れる。狂いが落ち着くまでにかなりの時間を要する。寺社建築に重用されてきた。杢が出て美しい模様が現れることがある。
用途 建築材、家具材、建具材、造作材など
別名 エボニー
科目 カキノキ科カキノキ属の常緑広葉樹
産地 東南アジア全域
比重 1.16
特徴 非常に重く硬い材で、加工は困難。割れやすい。耐久性は非常に優れる。真っ黒なものもあり、それを本黒檀又は真黒 (マグロ)、縞杢を有したものを縞黒檀と言う。高級木材。材の規制で入手は困難。
用途 仏壇、床柱、楽器材、工芸品など
別名 ヤマザクラ、カバザクラ
科目 バラ科サクラ属の落葉広葉樹
産地 国内(本州、四国、九州)
比重 0.6
特徴 材質は素直で反りや狂いなども少なく、強度的にも粘りがあって強い。また、耐水性が高く虫害にも強いので保存性は高い。蓄積量は少ないが人気が高く良材の入手は困難。種類があるが総称して呼ばれる。
用途 家具材、楽器材、建築材、造作材など
別名 アフリカンマホガニー
科目 センダン科 Entandrophragma属の広葉樹
産地 西・中央アフリカなど
比重 0.65
特徴 樹高が60m、直径が1m以上にもなる大木。経年で赤褐色に変化する。耐朽性が高い。辺材は虫害を受けやすい。マホガニーに似ており代用品として利用される。ストライプ状のリボン杢が出ることがある。
用途 家具材、一枚板、突き板、楽器など
別名 特になし
科目 ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹
産地 国内(特に木曽・飛騨地方)
比重 0.34
特徴 さっぱりとした木材が名前の由来。ヒノキに比べ光沢や強い香りがない。軽軟で水湿に強い。加工性は良い。乾燥は容易。扱いは容易だが外観的な仕上りに関しても突出した美しさがある訳でもなく中庸。
用途 建具材、建築材など
別名 特になし
科目 シナノキ科シナノキ属の落葉広葉樹
産地 国内(主に北海道)
比重 0.5
特徴 高さ20mに達し、大径木になる。見た目の美しさを活かし合板の表面の材料として利用した「シナベニヤ」が有名。強度は中庸で表面は滑らかで曲げに強く軽い。また、乾燥も容易で加工も行いやすい。
用途 ベニヤ板、家具材、内装材など
別名 マニルカラ、マサランドゥーバ
科目 アカテツ科の常緑広葉樹
産地 ブラジル
比重 1.1
特徴 硬い材の為、手加工には向かない。耐久性が高く、虫害や水湿に強いことから外部に使用される。特にデッキ材として利用され、加工されたものが入荷する。デッキは経年で色が抜け銀白化する。
用途 ウッドデッキ材
別名 ア二グレ
科目 アカテツ科の広葉樹
産地 アフリカ
比重 0.57
特徴 木理は通直で木肌はやや粗い。石灰を含む為、刃物の磨耗が早い。変色しやすいので早期処理が必要。耐久性はやや低い。幅の広い材が取れる。縮み杢が出ることがあり、それをサテンシカモアと呼ぶ。
用途 建築材、建具材、造作材、化粧合板など
別名 特になし
科目 スギ科スギ属の常緑針葉樹
産地 国内(東北以南)
比重 0.38
特徴 日本特産の代表的な樹種でその量は第一位。材は軽軟で狂いが少なく加工は容易。耐水性に劣る。特有の匂いを有す。圧縮材や不燃材などが使用される事もある。近年、材の産地指定で利用が増加している。
用途 建築用材、内装材、包装用材など
別名 特になし
科目 スギ科スギ属の常緑針葉樹
産地 国内全域
比重 0.38
特徴 産地によって名前が分けられる事があり、「秋田杉」「日光杉」「天竜杉」「北山杉」「吉野杉」「屋久杉」などが有名。特に秋田杉は林野庁が特別管理しており、高品質の木材として広く知られている。
用途 建築材、建具材など
別名 ベイトウヒ
科目 マツ科トウヒ属の常緑針葉樹
産地 北米、ヨーロッパ
比重 0.46
特徴 広い地域で同種が見られ、緯度が高い地域の樹木の方が良材になると言われいる。乾燥は早く強度は概ね中庸。加工は容易。塗装を施すと美しい仕上がりを得られる。水湿の耐性もある。虫害は受けやすい。
用途 建築材、造作材、家具材、楽器材など
別名 ハリギリ
科目 ウコギ科ハリギリ属の落葉広葉樹
産地 国内(主に北海道)、中国
比重 0.5
特徴 比較的軽く軟らかいので加工しやすい。仕上りも良好。木目はアッシュと似て美しいが保存性は低い。着色してケヤキの代替に使われることがある。かつて合板がアメリカに輸出されsenと呼ばれていた。
用途 家具材、合板、造作材など
別名 紫檀、インドネシアローズウッド
科目 マメ科 Dalbergia属の広葉樹
産地 インドネシア
比重 0.9
特徴 インディアンローズウッドをインドネシアで植林したもので成長が早いため年輪幅は広い。紫から黒の縞がある。木質は重硬であるが木理が粗く粘りがある。高価値の材料として重宝されており入手が困難。
用途 家具材、内装材、楽器材、工芸材など
別名 塩地(北海道の白い目細材)
科目 モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹
産地 北海道、ロシアなど
比重 0.65
特徴 強度は比較的硬く、その頑丈さと美しさから家具の材料として利用される。また良質で取扱いやすい材である事から幅広い用途で活用される。現在、比較的サイズの大きなロシア産が使われることが多い。
用途 家具材、造作材、集成材、運動具材など
別名 塩地(北海道の白い目細材)
科目 モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹
産地 北海道、ロシアなど
比重 0.65
特徴 当社、取扱い木材の中で最も得意な樹種で、様々なサイズを在庫しています。柾目については建築用・建具用・突板用の3種類を取り扱っています。タモを利用した空間は上質で高級感を演出できます。
用途 建築材、建具材、突板材
別名 ジャティ(インドネシア)
科目 クマツヅラ科Tectonacc属の落葉広葉樹
産地 東南アジア(ミャンマー、インドネシアなど)
比重 0.57-0.69
特徴 強い耐久性と仕上がりの美しさや肌触りから世界の最高級材のひとつとして扱われる。水湿などの耐久性に優れる。経年で色の落ち着きと深みが増す。現在は伐採禁止になっている所が多く入手が困難。
用途 家具材、船舶材、建築材、床材など
別名 アメリカンブラックチェリー
科目 バラ科サクラ属の広葉樹
産地 アメリカの東部全域
比重 0.55
特徴 木質はやや軽軟で加工は容易。表面は美しく仕上がる。乾燥はかなり速いが収縮率はやや高め。経年で飴色に変色し高級感が増す。材面にガムポケットと呼ばれる樹脂痕による黒い斑点や筋状の模様が入る。
用途 家具材、楽器材、モールディング材など
別名 ニャトー、赤ラワン、南洋桜
科目 アカテツ科 Palaquium 属の広葉樹
産地 東南アジア
比重 0.47-0.85
特徴 材質は軽軟から重硬なものまで幅広い。マカバ、サクラの代用としても使用される。フィリピンではナトー、パプワニューギニアではペンシルシダーと呼ばれる。室外使用をしなければ一般の建築材に好適。
用途 家具材、建具材、内装材、楽器材など
別名 オーク
科目 ブナ科コナラ属の落葉広葉樹
産地 国内(主に北海道)、中国
比重 0.67
特徴 硬さのある樹種だがクセがなく加工がしやすい。乾燥は難しい。天然木らしい木目と色で世界的にも人気が高いが、成長速度が遅く資源循環サイクルを作るのが難しい。柾目面に虎斑(とらふ)が現われる。
用途 家具材、樽材、建築材、床材など
別名 アカダモ、エルム
科目 ニレ科ニレ属の落葉広葉樹
産地 北海道、中国、ロシア
比重 0.63
特徴 木目は明瞭で美しい。ねばりがあるので曲木に適する。強度は広葉樹材としては中庸ですが、磨耗耐性がない為、磨耗が生じやすい箇所での使用は控えた方がよい。乾燥はやや困難。耐久性は高くはない。
用途 家具材、造作材、ベニヤ材、集成材など
別名 アテ、アスナロ
科目 ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹
産地 石川県
比重 0.41
特徴 アロマ効果のある特有の匂いがある。保存性は高く水湿によく耐える。抗菌性のあるヒノキチオールが存在し、それを利用した商材が製造されている。「明日はヒノキになろう」の意味でアスナロとも呼ぶ。
用途 家具材、床材、内装材など
別名 パープルウッド
科目 マメ科の広葉樹
産地 ブラジル、北米
比重 0.88
特徴 木質は重硬で加工は困難。耐久性や防虫性に優れる。寸法の安定性もある。名前の通り紫色の見た目だが、伐採時直後は褐色、その後、紫色から紫褐色に変化していく。その後、更に濃くなり茶色になる。
用途 家具材、枕木、床材、内装材など
別名 ダグラスファー
科目 マツ科 Pseudotsuga属の針葉樹
産地 北米
比重 0.53
特徴 米松の大径木の中でも良材で目が詰まった年輪幅が狭いものをピーラと呼ぶ。木目の美しいものはスライスされて化粧単板にも用いられる。樹脂成分(ヤニ)により塗装障害を起こすので注意する必要がある。
用途 建具材、建築材、内装材など
別名 サイプレス
科目 ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹
産地 国内(本州中部以南)
比重 0.41-0.45
特徴 耐朽性が高く水湿や虫害にも強い。乾燥、加工も容易。仕上げを行うと美しい光沢と特有の芳香が出る。寺社建築をはじめ高級建築材として使われる。飛騨地方の木曽桧は特に有名で通常より年輪が細かい。
用途 建築材、造作材、建具材、家具材など
別名 ビーチ
科目 ブナ科ブナ属の落葉広葉樹
産地 国内、北米、ヨーロッパ
比重 0.63
特徴 国内では最も蓄積量が多い広葉樹。乾燥を十分行わないとねじれや狂いが生じる。硬くて粘りがあり弾力性がある。曲げにも強い。材面に小さな斑点が現われる。同種材がヨーロッパから輸入される。
用途 家具材など
別名 アフリカンローズウッド
科目 マメ科Guibourtia属の常緑広葉樹
産地 アフリカ
比重 0.86-0.94
特徴 木質は重硬で加工や乾燥は困難。強度、粘りがある。耐久性に優れ虫害に強い。外観的にも重厚で深い色調を持ち独特の美しさがある。2017年からワシントン条約に指定され輸出入に規制がかかっている。
用途 家具材、床材、室内装飾材など
別名 レッドシダー
科目 ヒノキ科 ネズコ属の針葉樹
産地 北米
比重 0.35
特徴 木質は軽軟で加工は容易。耐久性は高く水湿に強い。特有の芳香がある。色調が均一ではないため、黒筋が入ったものをミックスカラー、色味が明るく揃っているものをライトカラーとグレード分けされる。
用途 建築材、建具材、壁板など
別名 ヘムロック、ベイトガ
科目 マツ科ツガ属の常緑針葉樹
産地 北米
比重 0.46
特徴 加工性は良い。乾燥はやや難しく亀裂や表面割れの危険が高い。乾燥後は狂いが少なく安定する。心地よい芳香を持つ。欠点としてアテが多く「かすり(黒筋)」が混入する。幅広い用途で使用される。
用途 建築材、構造材、造作材、建具材など
別名 ダグラスファー
科目 マツ科 Pseudotsuga属の針葉樹
産地 北米
比重 0.53
特徴 樹高50m、直径が1.5m程になる大径木。狂いは少ない。耐久性は概ね中庸。加工性も良い。虫害を受けやすい。乾燥は容易。樹脂成分(ヤニ)により塗装障害を起こしやすいので注意する必要がある。
用途 大型構造材、建築材、合板など
別名 イエローシダー
科目 ヒノキ科 Chamaecyparis属の針葉樹
産地 北米の太平洋岸
比重 0.5
特徴 日本のヒバに似ていることから名づけられた。木目は不明瞭で黄白色。加工性や材の安定性、腐朽性に優れシロアリにも抵抗力を持つ。水湿に強い。国内ではヒバの代用で使われる。独特の芳香がある。
用途 建築材、内装材、建具材など
別名 アメリカタモ、アッシュ
科目 モクセイ科トネリコ属の広葉樹
産地 北米全域
比重 0.69
特徴 適度に堅く耐久力に富む。メジャーリーグのバットでも多く使用される。亜種のスワンプアッシュは質量の軽く楽器材に使用される。近年、エメラルドアッシュボーラーと呼ばれる虫害が深刻で入荷が激減。
用途 家具材、建築材、楽器材など
別名 アメリカオーク
科目 ブナ科の Quercus属の落葉広葉樹
産地 北米
比重 0.75
特徴 管理の元、伐採植林されているので絶滅の心配は少ない。材は重硬で強靭。ナラに比べ木目が荒く若干白いのが特徴。狂いが出やすい。柾目面に虎斑模様が現れる。虫害に強い。樽材としてもよく知られる。
用途 家具材、床材、建築材、造作材など
別名 ヨーロピアンメープル
科目 カエデ科の落葉広葉樹
産地 ヨーロッパ
比重 0.54
特徴 樹高が35m、直径が1.5m程になる大径木。材は白く絹を思わせる乳白色の光沢がある。稀に美しい縮み杢を有す。塗装後の仕上りも良い。乾燥は容易で狂いも少ない。加工は刃先を鈍くする性質がある。
用途 家具材、楽器材、内装材、室内装飾など
別名 マコレ、アフリカンチェリー
科目 アカテツ科 Tieghemella 属の広葉樹
産地 西アフリカ
比重 0.66
特徴 乾燥は容易で狂いも少ない。虫害に強い。シリカが含まれ刃先を鈍らせる性質がある。また木粉にはノドの炎症を起こし、くしゃみが出る物質を含む。マホガニーやチェリーの代用品としても使用される。
用途 家具材、フローリング、彫刻材、ツキ板など
別名 特になし
科目 センダン科の広葉樹
産地 中米、南米
比重 0.65
特徴 世界3大銘木のひとつで高級材として扱われる。材は産地で個体差がある。特にホンジュラス産(略してホンマホ)が最高級とされるが現在は伐採禁止。経年で色が濃くなる。稀に杢が出ることがある。
用途 家具材、楽器材、内部装飾材など
別名 ハードメープル
科目 カエデ科の落葉広葉樹
産地 北米
比重 0.7
特徴 衝撃性に強い。削る際、逆目がおきやすい。玉粒状の鳥眼杢をが「バーズアイメープル」、カーリー杢を「カーリーメープル」と呼び、美しい外観を活かして、高級な家具材、楽器材として重用される。
用途 家具材、床材、楽器材、建築材など
別名 白ラワン、マンガシロ
科目 フタバガキ科 Shorea属の広葉樹
産地 東南アジア
比重 0.48
特徴 南洋材の代表的な材。幅広い用途で使用される。材は淡い黄白色で金褐色の光沢をもつ。乾燥性、接着性は高い。シリカが含まれ刃物の取扱いには注意が必要。耐久力はやや劣るが木食虫には抵抗力が強い。
用途 家具材、建具材、建築材など
別名 クラバック
科目 フタバガキ科 Anisoptera 属の広葉樹
産地 東南アジア、ニューギニア
比重 0.64
特徴 生木からの乾燥には時間がかかる。心材はアオカビの被害を受けやすく青く染まっていることがある。虫害も受けやすく耐久性も高くはない。シリカが含まれ刃物には注意が必要。仕上がりは美しい。
用途 造作材、内装材、家具材、ツキ板など
別名 洋桜
科目 アカテツ科ミムソプス属の広葉樹
産地 中央アフリカ
比重 0.8-0.9
特徴 木質は重硬で強度がある。加工性は比較的よく仕上り面に光沢がでる。木粉で目や鼻に炎症を起こす。耐久力があり虫害に強い。乾燥は遅くじっくり行わないと割れの危険がある。乾燥後の狂いは少ない。
用途 家具材、床材、内装材、ツキ板など
別名 レインツリー
科目 マメ科 Samanea 属の広葉樹
産地 東南アジア、太平洋地域
比重 0.56
特徴 この木、何の木?気になる木♪の日立のCMに映っている木として有名。CM撮影地はハワイ。木目の濃淡と白い辺材のコントラストで美しく仕上がる。耳付きの一枚板として多く流通している。耐久性は高い。
用途 『用途』家具材、彫刻用材など
別名 中国スプルース
科目 マツ科モミ属の常緑針葉樹
産地 中国の雲南省、四川省、チベット
比重 0.42
特徴 名前は杉だがモミ系。やや軽軟。木理は通直。加工性や材の安定性は良い。臭いや樹脂分は少ない。雲杉の兄弟木でスプルースに似ており中国スプルースと呼ばれる。伐採規制で近年、入荷量は減少している。
用途 建具材、建築用材、内装材など
別名 サザンレッドオーク
科目 ブナ科コナラ属の広葉樹
産地 全米一帯
比重 0.7
特徴 乾燥が遅い樹種で人口乾燥でも天然乾燥でも劣化する。強度はあるがホワイトオークより低く導菅孔にチロースがない為、樽材に適さない。柾目面に虎斑が現れる。艶出し加工に適性があり美しく仕上がる。
用途 家具材、化粧合板、内装材、床材など
別名 レンガチェリー
科目 ナンキョクブナ科の広葉樹
産地 チリ南部
比重 0.55
特徴 アメリカではチェリーの代用品で使用される。ブナ科だが木質はチェリーで同様のガムスポットも現れる。水湿に強く外部使用もされる。植林伐採サイクルが計画的に行われておりFSC認証がついている。
用途 家具材、内装材など